やんばる星人

居住地校交流ということで前の小学校に行ってきました。
みんなに声をかけられ、照れていたやんばる星人でした。
でも、とっても嬉しそう。

どんな交流がいいのか悩んだのですが、彼の大好きな音楽の授業に参加させてもらうことになりました。
先生の言うことをよく聞き、友達を見て、一生懸命音楽の授業に参加していました。
縦笛で演奏していたのですが、音は外れていましたがリズムはばっちりあわせみんなと楽しんでいました。
いつもと違う、緊張し、真剣なまなざしのやんばる星人を見ることが出来よかったです。




転校し担任の先生に『居住地校交流』を強くお願いしました。
『基本的に１学期に1回の交流』と言われたのですが、地域のつながりが一番大事なので１月に1回の交流をお願いし念願がかないました。
子どもは勝手に地域に飛び出していくので、地域とのつながりなしでは探せません。
だから居住地校の交流は必須です!!!

今日はじめての居住地交流だったのですが担当の音楽の先生だけでなく、相互の担任・コーディネーターの先生方々とたくさんの方に支えられての交流に深く感謝申し上げます。